ディスカッションパートナーのすすめ

こんな人にオススメ!
・思考の整理がうまくいかない方
・活動の質を高めたい方

 

ディスカッションパートナーからフィードバックをもらおう!

今回は、自分の考えを洗練してもらうやり方を書いていきたいと思います。もやもやしているとき、考えに煮詰まったときなどに有効です。

やり方は単純で、ディスカッションパートナーに、自分の考えを聞いてもらったり、会議に同席してもらったあとに、「風間さんは、○○について、△1、△2、△3の理由とともに、説明をされていましたが、それは☆☆という意味ですか」と、自分の言動に関して、フィードバックをもらうだけです。

まったりとご飯でも食べながら、ディスカッションパートナーとゆっくり話しをし、自分の考えを整理しましょう。

今回のポイント!
自分の考えと、言動が一致しているかを、他者からフィードバックをもらい確認しましょう。フィードバックにより頭を整理され、活動のクオリティアップも高まってくると思います。

 

自分の考えと、言動が一致しているかをチェックしよう!

ビジネスは端的に言うと、「誰に、何を、どうやって、届けるか」になると思います。「誰:ターゲット」、「何:商品」、「どうやって:売り方/伝え方」が上手くつながるように考え続けていくことが必要だと思います。これは、議員の活動においても、論文を執筆するときも同じだと思います。

シンプルな原理ではありますが、自分が考えていることと、実際の行動が合っていない、自分の行動がお客様に誤解されている、といったことが良く起こります。そして多くの場合、このような問題は自分では気がつきづらいものです。

だからこそ定期的に、自分の考えやその伝え方に対する客観性を持ったフィードバックを他者からしてもらうことが大切になります。

実際、ここ1週間先輩に手伝ってもらい、冒頭にも書きましたが、「風間さんは、○○について、△1、△2、△3の理由とともに、説明をされていましたが、それは☆☆という意味ですか?」というフィードバックを文章で頂きました。

ディスカッションパートナーと思考の整理に取り組もう

自分の悩みに対する先輩からのフィードバックをもらった結果、下記のことが見えてきました。

・伝えたいと思ったことが、想定とは違う意図で解釈されている
・理由の精度を高めないと、主張につながらない
・自分が想定していなかった新しい意義が見つかった

焦ったり、煮詰まってくると、目の前が見えづらくなります。そういったときだからこそ、自分の考えをクリアにしておく必要が出てきます。また、悩んで出てきたたくさんのもやもやは、適切な道が引かれたときに、良質なアイデアに変わっていくと思います。

そのため、たまに意図的に時間を取り、思考の整理として、ディスカッションパートナーに、自分の考えをフィードバックしてもらうことをおすすめします。

投稿者プロフィール

風間 正利
風間 正利
株式会社おせっ甲斐、代表取締役の30歳。「山梨でなにかやりたい!」という想いが強くなり、大学院修了後山梨に戻り、甲斐の国・山梨を良くするまちづくり会社「おせっ甲斐」を設立。現在は海外事業の共同代表として、ニュージーランドと日本を往復しながら、半球をまたいだ二拠点事業の仕組みを構築中。一方、仕事の傍ら、早朝勉強会「得々三文会」を立ち上げ、熱い想いを持った人の話を聞くことに夢中。