反省

こんな人にオススメ!

・自分に自信が無い方
・強みを見つけたい方
・批判を多く受けている議員の方

ポイント!

・強みと弱みは表裏一体
・主観やまとはずれな比較対象に起因した無意味な批判をする人がいるということ

 

批判を受けることが増えてきたら?

今回は、議員の活動をサポートする上で感じた、「増えてくる批判」の捉え方について書きたいと思います。とくに、選挙が近づいてくると批判が飛び交ってきますので、その捉え方の参考にして頂けたらと思います。

「あの議員は経験が少ないからね・・・」、「あの人は若すぎる・・・」と議員(または、立候補をする新人の方)は良く批判の声を受けます。選対会議など仲間内の会議においてもそういった声は飛び交います。

もちろん、「話をするときに、体を揺らす癖がある」といった、治すことが可能なものについては、対処をした方が良いと思います。

しかし、「若すぎる」といった事実を批判されても治しようがありません。

けれども、そういった批判に対しては、なにかしらの返答をしなければ、納得をされないのも事実です。むしろ、上手く切り返すことで、「確かに、そういう考えもあるか」と好意的に捉えてくれる可能性もあります。

そのため、そういった批判に対する切り返しを実例を交えて説明をしていきます。

無意味な批判はスルーし、建設的な批判にのみ対応しよう!

実際に自分がサポートをした議員の方は、下記のような批判を言われました。

・議員経験がない
・1期の経験しかない
・30代で若くて頼りない

しかし、それらの言葉は、次のように捉えれば強みに変わります。実際にそういった回答で、納得をして好意的になった地域の方も大勢います。

・議員経験がない   →→ しがらみがない
・1期の経験しかない   →→ 4年間現場の声をしっかりと聞いてきた
・30代で若くて頼りない   →→   20年後もしっかりと責任を取れる

弱みの裏には強みがあることを理解して頂けたらと思います。

ただ、「4年間現場の声を聞いてきた」ということに関して、「1期4年程度では、現場を見た経験には入らない」と批判する人もいます。しかし、そういった批判は、年数の捉え方といった主観的なものや、比べる対象に起因します。そういった議論は批判点を見つけ合い、生産性のない会話のループが続きます。

そのため、これは経験則ですが、変えられない事実に対する批判(年齢、当選回数、会派など)に対しては、1つの回答を用意し、その回答を自信を持って答えることが大切だと思います。そして、自信を持って答えた回答にさらに批判をされた場合は、「あ、この先は水掛け論だな・・・」と力を抜いて対応をすれば良いと思います。

批判をされ続けると余裕がなくなり、負の連鎖に陥ってしまします。そのため、批判に対して、「強みと弱みは表裏一体であること」、「主観やまとはずれな比較対象に起因した無意味な批判をする人がいるということ」を頭に入れておくと、メンタル的にも良いと思います。

もちろん、受けた批判に対して、「その批判は、改善をすることができそうか」と常に考えていることが前提条件になりますが・・・