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備忘録的に海外で事業を行うときに大切だと感じたこと2つのことを書きます。もちろん、収支計算を緻密にしたり、理念を考えたりといった日本でも大切なことは、海外でも同様に大切です。しかし、それ以外に意識しておくと良いポイントがあります。

それは、

・現地の方になじみのあるものを比較対象に用いて説明をすること
・写真や動画を用いてイメージができるように説明をすること

の2つです。

わざわざ海外でなにかを行うということは現地のものと違いがある訳です。そのため、現地の方は違いを気にします。もしくは、そもそも行うこと自体の意味を理解できない場合があります。そのため、上記2つのポイントが大切になります。

たとえば、農業で言うと、1haあたりの収量や売上がどのくらいになり、現地の別の農作物とどのように違うのかといったことです。また、どのようなものがどのような作業によってできるのかといったことです。そういったことは文章だけで理解をしてもらうことは難しいです。そして、いくら良いことを説明しても、比較ができないとその良いところの理解もできません。

実際に自分は海外に行くときはプレゼンの資料とともにiPadにたくさんの写真や動画を詰め込んでそれを見てもらいます。写真や動画を見ると、質問が沸いてきます。質疑応答をしながら説明をすると理解度がさらに深まります。

投稿者プロフィール

風間 正利
風間 正利
株式会社おせっ甲斐、代表取締役の30歳。「山梨でなにかやりたい!」という想いが強くなり、大学院修了後山梨に戻り、甲斐の国・山梨を良くするまちづくり会社「おせっ甲斐」を設立。現在は海外事業の共同代表として、ニュージーランドと日本を往復しながら、半球をまたいだ二拠点事業の仕組みを構築中。一方、仕事の傍ら、早朝勉強会「得々三文会」を立ち上げ、熱い想いを持った人の話を聞くことに夢中。