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ブドウの事業に携わる以上、自分も体験しなければいけないと思い、今年は1年間実家のブドウ栽培に関わりました。写真は収穫の最終日のものです。

そして、農業に関わって思ったこと。

「植物は強い!」

台風、大雨、ひょうなどの異常気象のニュースや病害虫の話を聞くと、「農業は不安定な産業だ。。。」と思ってしまいがちです。

一方、ブドウが強くしっかりと育つ様子を見ると、ブドウがしっかりと育つ前提の中に産業があるのだということを感じます。

実家は甲州ブドウを作っているのですが、甲州ブドウは1,000年近い歴史もあり、山梨の環境に適応し生き続けていたブドウです。そう考えると、ブドウの方がタフに思えます。人的リスクの方がよっぽど大きいとも思えてしまいます。

もっとブドウのことを理解して、ブドウとの信頼関係を作っていきたいと思いました。

現場にいかないと分からないことは山ほどありますね。現場を大切にしたいと思いました。

投稿者プロフィール

風間 正利
風間 正利

株式会社おせっ甲斐、代表取締役の30歳。「山梨でなにかやりたい!」という想いが強くなり、大学院修了後山梨に戻り、甲斐の国・山梨を良くするまちづくり会社「おせっ甲斐」を設立。現在は海外事業の共同代表として、ニュージーランドと日本を往復しながら、半球をまたいだ二拠点事業の仕組みを構築中。一方、仕事の傍ら、早朝勉強会「得々三文会」を立ち上げ、熱い想いを持った人の話を聞くことに夢中。