久しぶりの議員ネタです。

議員の方から「どのような活動をしていけば良いと思いますか?」という相談を頂くことがあります。

そのときに、自分は「頻繁にされる質問はなんですか?思いつく限り答えてください」と伝えています。FAQ(Frequently Asked Questions、良くある質問)というものですね。

「いつも何をしているのですか?」と聞かれることが多ければ、情報発信の方法を改善すれば良いです。「このまちの教育はどうにかならないか」という質問が多ければ、このまちの教育は問題視されているのか、あるいは、自分は教育に関わることを期待されているのかのどちらかと考えます。もし、教育に関わることを期待されているとするならば、どの部分がそう思われる要因になっているかを考えます。それが分かれば、そこが自分のPRポイントになります。

そういったように、意外と人それぞれ繰り返される質問を持っているものです。

ちなみに、知り合いの議員のHPでは、プロフィール、政策、FAQのアクセス数が多いと言われていました。そのため、HPにFAQの項目がなければ作るのも良いかもしれないですね。

FAQのページは、対話のような感じになるため分かりやすく伝えることができます。たとえば、「なぜ、あなたは教育問題にそこまで熱心なのか?」ということを良く聞かれている場合は、FAQのページにその質問文を掲載し、それに対する答えを記述すると、分かりやすく伝わります。逆説的ですが、そういったことを期待されている議員であることのPRにもつながります。

FAQを作るつもりで、聞かれることを整理してみると自分の求められている役割が見えてくると思いますので、試してみてください。

投稿者プロフィール

風間 正利
風間 正利

株式会社おせっ甲斐、代表取締役の30歳。「山梨でなにかやりたい!」という想いが強くなり、大学院修了後山梨に戻り、甲斐の国・山梨を良くするまちづくり会社「おせっ甲斐」を設立。現在は海外事業の共同代表として、ニュージーランドと日本を往復しながら、半球をまたいだ二拠点事業の仕組みを構築中。一方、仕事の傍ら、早朝勉強会「得々三文会」を立ち上げ、熱い想いを持った人の話を聞くことに夢中。