昨日は、「レジリエンス入門 折れない心のつくりかた ~この一年の心のすす払い~」の勉強会に参加し、『レジリエンス入門 折れない心のつくり方』の著者である内田先生を講師に、レジリエンスの秘訣を聞いてきました。

レジリエンスとは、明確な定義はありませんが、耐久力、復元力と言われ、ストレス社会を生き抜く上で必要な能力です。内田先生はレジリエンスのイメージとして、「外からの力によりボールがへこんだときに、ボールの内部からへこみを修復する力がレジリエンスだ」と説明されていました。もちろん、外からの力はストレスなどです。

性格の特性により、レジリエンスを鍛え方は違うということでした。自分の場合は、自分で都合良く物事を解釈する癖があります。ポジティブに解釈ができるためストレスをあまりため込みませんが、解釈が自分よがりになり社会と考えがずれる部分があります。そのため、身近にいる妻からの意見をしっかりと聞きながら、考えや行動を改めていくとより過ごしやすくなるということでした。自分で内省できる人はそれで構いませんが、それがなかなか難しいため、他者からのフィードバックを生活の中に組み込んでいくことが大切だということでした。自分の場合は、それが妻なのですね。

参加者それぞれに対して的確なアドバイスをされていて、流石だなと思いました。定期的に春光堂書店で勉強会を開いてくれるそうなので、また参加したいと思いました。

ちなみに、下記の内容でした。

【発表内容】
テーマ:「レジリエンス入門 折れない心のつくりかた ~この一年の心のすす払い~」

「レジリエンス」とは、目の前の逆境やトラブルを乗り越えたり、
強いストレスに対処することができる精神力を意味する新しい概念で、
ストレス過多の今、注目のキーワードとなっています。
ますます厳しい競争社会となっている今、
逆境を乗り越えることができる人材が求められています。
そこで今回は、現代社会において様々な場面で必要となる
レジリエンスを高めるためのヒントをご紹介します。
また、本講座の内容は、レジリエンスと並び最近話題になっている
アンガーマネジメント(イライラや怒りの感情をコントロールする)にも効果を発揮します。

今回はそれに加えて「一年の心のすす払い」をして、よい新年が迎えられるようなお話をする予定です。

内田和俊さんプロフィール
1968年 東京都生まれ 甲府市在住 早稲田大学法学部卒 
人材育成コンサルタント SYPシステム認定ビジネスコーチ。
一部上場企業の幹部社員を対象にした社員研修やコンサルティングを実施。1年間で約1万人に集合研修、500人に個人セッションを行っている。研修実績は、JXエネルギー、三菱重工業、NTT東日本、NTTドコモ、ソフトバンク、明治安田生命、など100社以上。
SYPシステム:http://www5f.biglobe.ne.jp/~SYP/
ブログ:http://ameblo.jp/syp-tomonokai/

【開催概要】
日時:平成28年12月26日(月)
時間:19:30-21:00
※ご参加の方は時間厳守(遅刻なし)でお願い致します。
場所:春光堂書店
(甲府市中央1-4-4)
TEL : 055-233-2334

投稿者プロフィール

風間 正利
風間 正利
株式会社おせっ甲斐、代表取締役の30歳。「山梨でなにかやりたい!」という想いが強くなり、大学院修了後山梨に戻り、甲斐の国・山梨を良くするまちづくり会社「おせっ甲斐」を設立。現在は海外事業の共同代表として、ニュージーランドと日本を往復しながら、半球をまたいだ二拠点事業の仕組みを構築中。一方、仕事の傍ら、早朝勉強会「得々三文会」を立ち上げ、熱い想いを持った人の話を聞くことに夢中。