いま、ニュージーランドブドウプロジェクトで、ブドウの栽培方法のマニュアルを作っています。このプロジェクトによって、季節の違うNZと日本で研修システムを作ることでこれまでの2倍の速度で成長できる農家を増やしていきたいです。

そのときに行った方が良いことをまとめていきます。

今回は、「それ、記録する必要あるかな?」と思ったことが出てきても、とりあえず記録をしておくことが大切という話です。

ブドウは1年に1度しか記録をするチャンスがないので、必要かどうか迷ったら記録しておくことが大切です。記録したものはデジタルデータのため、あとで消すことは簡単にできます。もったいぶらずに保存していきましょう。

また、指導をするプロの農家もそれぞれが独自の視点を持っているため、映像や写真に関して様々な角度からのフィードバックがいただけます。

現代は昔と違い、たくさんのデジタルツールが出てきました。プロの農家の方たちでデジタルツールを使っている人は、そこまで多くはないという印象です。言い換えると、デジタルツールを駆使して行う、先人のノウハウを活用するマニュアルづくりにはたくさんの魅力が眠っていると言えます。

だからこそ、たくさん記録をとり、様々な人と様々な角度から議論をしていくことが大切だと感じています。

投稿者プロフィール

風間 正利
風間 正利

株式会社おせっ甲斐、代表取締役の30歳。「山梨でなにかやりたい!」という想いが強くなり、大学院修了後山梨に戻り、甲斐の国・山梨を良くするまちづくり会社「おせっ甲斐」を設立。現在は海外事業の共同代表として、ニュージーランドと日本を往復しながら、半球をまたいだ二拠点事業の仕組みを構築中。一方、仕事の傍ら、早朝勉強会「得々三文会」を立ち上げ、熱い想いを持った人の話を聞くことに夢中。